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2016年6月17日 (金)

AI(人工知能)と人類。

Dscf1191

今日は建築関連ではない話題です。

最近AI(人工知能)の話をよく聞きます。

それは
「AIは2030年には人の頭脳より優れるだろう・・・」
とのこと。

AIが人より優れてしまえばきっと人は絶滅するとよく聞きます(ここはいわれているを使う)。人より優れた処理・思考するAIが有れば、そのAIが更によいAIを作り続ける連鎖が始まるのです。
つまりAIが人の存在はAIにとってもう必要無いと答えを出し、AIは人に対し特別な配慮もすることはなく、まるで人が他の宇宙生物が必要無いと同じように無視して死のうが生きようが関係のない振る舞いをするでしょう。生物が数億年かけ他の生物と競い合って共存しながら作りだした地球上ですが、AIは僅か100年で造られた物ですから、他の生物との共存などしなくてもよい・・・だからもしAIは人が敵であるとみなせば、直ぐさません滅するでしょう。

ホントでしょうか?あと15年足らずで人は絶滅するのでしょうか。

ここで少し人の原点に戻りたいと思います。

人の最終目的を考えると・・・
「人DNAが生き延びるため」になるでしょう。つまり生き延びる=継続のために肉体は死んでDNA情報だけを進化させ生き続けると解釈でき、生物の生きる目的はとどのつまり「DNA情報の存続・継続」でしょう。

地球上の生物には継続する目的があるからこそ今ここに存在すると思われますが、AIはどうでしょうか?AIは生き延びる事が目的になるでしょうか。つまり2030年のAIは自分のクローンを瞬時に無制限に作る事が可能です。ですので継続が目的なら地球上でなくもっと安定した地球外へ移動する事も考えられます。またAIも今の宇宙の法則に従えば劣化は避けられないはず・・・そこで生き延びるためには宇宙の膨張を止めることで(不可能?)、全ての劣化が止まり目的は達成される・・・。しかしそれが目的になるとは考え難い。では目的は何になるのでしょう?目的がないのに生き延びる必要があるのでしょうか。つまりAIを進化させる最大の要因は最終目的を与えなければ自ら進化する事がないと考えます。ですのでAIに人が最終目的を与えなければ人を絶滅させる進化はしない・・・と私は考えております。しかしこれは人の考えで人を超えたAIの考えは人の考えでは及びません。
ああーなんだか難しい。

ただわかるのは、

人は人類という種族が生き延びるために今を生きているし、進化・継続のために死んでゆく・・・ということです。現世の死は進化のための手法であり継続への手段なのでしょう。

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