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2016年4月19日 (火)

最近の車のCVT

Dscf3580高低差測定。一人で測る事ができるように三脚は2台使う原始的な方法。

今日の午前中は敷地調査・・・。
平面的な情報(敷地の面積)は建て主さんから頂く図面でわかりますが、殆どが高低差は記載がないものなので、現地に調査に伺った時には高低差をレベルを使って測ります。

この現地まで「風」の代車で向かいました。

その運転中に再び思ったことは・・・最近のCVT(車の無段変速ギア)は大変良く出来ているなと思いました。

私がCVTに始めて乗ったのがご存じプリウス10型(初期型)です。この時はエンジンの回転音が変わらないのに速度が上がる・・・CVTに感動しましたね。そしてその初期のCVTから20年経ち、今の小型車のCVTに乗ると・・・進化しております。変速比が大きくななり、時速65kmでアクセルを離すと今まで2000rpmあったのが1200rpmまで下がります。この大きな変速比によりポンピングロスが低減できます。これはプリウスがアクセルオフでエンジン停止(クラッチOFF)になり、プンピングロスが無になることで燃費向上しておりますがそこまでは行かなくとも1200rpmでは半分になりますから、たいした物です(もしかしてクラッチOFFかな)。但しエンジンブレーキは皆無に近い感覚、つまりニュートラルギアという感じなので慣れないと怖いです。更にフリクションロスも大巾に低減されているようで、30型プリウスのエンジンOFF時と同等かそれ以上の感覚がありました。たいした進化です。この辺りは「風」では全く感じる事なく、5速でもアクセルOFFである程度エンジンブレーキがかかりますw。現時点では燃費向上にはCVTミッションでしょう。

ここまで燃費向上の王道(フリクションロスとポンピングロスおよび空気抵抗の改善)がされればハイブリッドでなくとも良い燃費になり、高速走行ではバッテリー重量のないメリットでハイブリッドより良い燃費になると思われます。車が連なっている状態の高速道路ではアクセルONが2/3でOFFが1/3にもなると思いますから・・・。後は回生ブレーキがあれば普通のハイブリッドのメリットはなくなる・・・かもしれません。この代車は十分速いし・・・。

さて・・・

報道では九州の地震のことを頻繁に伝えております。

私がたまたま見た報道では、普通の避難所と被災地内での老健施設での映像でした。
老健施設では避難所に指定されていないため、物資が不足しており、一方大きな避難所では物資はありますがトイレとプライバシー(住居空間)がないと問題になっております。

老健施設の施設長さんがこの物資が不足していることをSNSで拡散すると、次の日には栃木県からも物資が個人輸送で届きました。つまり被災地から出入りは比較的可能でやはり移動が可能であるとのことです。そこを考えて離れたくない気持ちもわかりますが、被災地以外に動いても差し支えない人の避難施設(ホテル、旅館、民宿)に・・・と願っております。

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