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2016年4月17日 (日)

地震時で出来る事の一つ。

地震が続く熊本県と大分県ですが、

三条大雨、中越地震および中越沖地震、また東日本大震災の被災経験で申し上げると・・・

水や電気が止まっている地域で、車で50kmくらい移動可能な方は、数日間は電気と水道の止まっていない地域に移動するのが、自分のストレス、および移動が出来ない弱者の支援になります。

ライフラインの止まった地域で他の人を助けるまたは支援する人は残り、応援を求める人の手助けする事になると思いますが、ただ単に推移を見守っている人は、家の戸締まりをして他の地域の一時的に移る事で、残っている人への支援になります。
ライフラインが止まっている地域で最も困るのが・・・トイレとプライバシーそしてガソリンです。飲料水は1日待てばほぼ行き渡ります。また食料も(インスタント系ですが)、2日目にはほぼ行き渡ります。それ以後は余る位で、中越地震の時に災害後一年目に余った食料などが市内で無料に配られ、多くの消費期限が切れたものは処分されたと聞いております。

動ける人が被災地から出ると、残った人(高齢者や弱者)に優先的にトイレやプライバシーの確保が出来ます。動ける人は被災地に留まらないという選択肢もあります。

ライフラインのある被災地の周辺地域は被災地と天と地の差があり、その地域で数日ビジネスホテルに泊ってシャワーでも浴びると一時的にストレスから解放されます。そして町に少し落ち着きが戻ったところで後片付けに戻れることが良いと思っております。

自治体、行政はそのよう支援方法も検討して頂きたいと願っております。

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