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2014年12月13日 (土)

Iphone用熱画像装置を購入2

Image102務所の打ち合わせテーブルと水槽の熱画像。色だけを見ると相当温度差がある感じだが実際の数値は・・・。

熱画像で気をつけたいところはその温度スケールです。温度差が少ない画像の時、その中で一番わかり易いスケールをこのソフトが勝手に造り、実際の温度差がわずかでも極端な色表現になります。

Image6

上の熱画像を普通に写真でとるとこんな感じです。水槽は何時も24度一定で、室温22度、液晶モニターはON状態ですから真っ黒でも発熱はしております。ですが実際は一番上のような極端な温度差はありませんし、実際も感じません。このアプリの温度スケールのオートではなく手動で温度差のレベルを設定する必要があります。

Image8数値はこちらで手入力。これが自動に埋め込まれないとおもちゃになる可能性が高い。

P1000309

上の画像は熱画像と普通の画像です。

「床暖房ですか?」

みたいに上の画像を見ると床が暖かくなっておりますが、これはエアコンの風を意識的に窓下の床に吹き当てている為です。事務所の窓は40年くらい前のアルミサッシ(単板ガラス)でとても冷やされます。そのためそこで冷やされた空気が打ち合わせ側にこないように暖かい空気を吹き付けているのです。

Image

こちらは私が図面を広げている所です。顔の温度が30度、洋服が23度くらい・・・体温は見事に胸から顔にかけて放出されています。手先が冷えているのがわかり、体の代謝が悪い証拠です。

Image3 シャワー直後の浴室の画像。上部に熱気が溜まっている。窓の中央からコールドドラフトがあることがわかる。

こちらはスタッフMの自宅の浴室です。シャワーを浴びた直後の窓廻りの画像だそうです。サッシは樹脂とアルミの複合サッシでペアガラス・・・。ペアガラスの性能が高いですね。

さてこの熱画像器機FLIRONEのファーストインプレッションは・・・

「数値が入らない熱画像では色印象だけが強く残り、正しく評価できないばかりか、極端な色変化で事実と違った印象を与えかねない。正しく使うには温度スケールの適正化が重要で、出来れば温度数値が入ることが望ましい」

アプリソフトを使いこなすことで多分それらを満たす事が出来るのでは無いかと思いますので、また来週続報をご案内します。

ただ・・・

P1000310 スタッフMのスマホに装着したFLIRONE

Iphoneという殆どの人が見慣れたスマホに取付けるので、撮影時の特殊感がなくまた装着後もコンパクトなのでそれがとてもスマートです。

 


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