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2014年11月 6日 (木)

大収穫・・・と基礎貫通配管(スリーブ)

Dsc05364出入り口の穴からみると何時もの蜂の巣が見える。六角形の大きさから2~3cmくらいのハチかな。

昨日の三条市は明け方の最低気温が6度と真冬並の気温に今期初めてなりました。
そこで・・・
事務所の駐車場の柿の木にあった小型スズメバチの巣を収穫(撤去ではなく)する事にしました。

Dsc05356木の葉をうまく取り込んで落ちないようにぶら下がっていた。

事務所は一応市街地にありド田舎よりすこし都市的な所にありますが、そんな所でもこのような少し大きな巣を確保できる事は喜びで、だから・・・収穫と表現しました。

この巣は8月のお盆前に見つけたのですが、温和な小型スズメバチと言うこともあり、且つ道路に面していない側だったので問題ないだろうと放置してきました。9月には既にハチの姿は見えなくなっており、放棄された巣になったと思うのですが、万が一まだいたら危険なのでこの寒くなる時期まで待っておりました。気温が10度を下回る日が続けばほぼいなくなるので、昨日収穫したわけです。

Dsc05365 この記事を書いているときに丁度事務所の窓に止まった来年の女王バチ候補・・・。この巣のハチか?この子は来年冬眠から無事目覚めることが出来るのだろうか?

Dsc05358 木の葉の練り込み部分

この葉を取り込んだしまった巣がまたよい感じで、自然の造形にかなう者無し・・・オブジェとして玄関に飾っておきます。

Dsc05357 基材は繊維質である。意外と柔らかい。

近くで見ると木の繊維のようなものを基材につくられているようです。

022

さてこちらは石上の家の基礎配筋です。何時もの高い立ち上がりなので、排水管の貫通部分も十分余裕をもって地上から40cmくらいで基礎を貫通することができます。普通の基礎の高さならこのような高さで抜くと、上端主筋の直ぐ下の配置となり、補強筋が上手に入れられず構造的に不安定になります。だから普通高さの基礎は地面下で配管を貫通するしか無くなるのでしょう。しかしメンテナンスを考えると住宅の基礎ならやはり配管貫通は地上で行う事がよいと国のマニュアルにも図示されております(5年以上前の記事です)。止む得ない場合のみサヤ管を使う事でOKとされている事から、やはり基本はこの立ち上がり部分から排水管類を抜く事が良いでしょう。「緑の家」基礎ってほんと高機能(便利)です。

008このくらい基礎高があると用途に応じた高さでスリーブ(穴)を用意できる。


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基礎 地盤改良」カテゴリの記事

コメント

 ネットや書籍で勉強しながら新築を計画しています(今年の春頃)。
その中でも、「緑の家」は得るところが多くて新築の参考(仕様)にしています。

 ところで、私の家は川沿いなので洪水対策として基礎を高く(60~70cm)する予定です。「緑の家」のように高くしたいのですが、予算や隣近所の関係もありまして・・・
 
 また、排水管・給水管は「緑の家」のように、基礎貫通にしようと考えています。基礎の貫通工事にあたり、アドバイスがありましたたらお願いします。もちろん、企業秘密?でない範囲で結構です。
 例えば、貫通部の高さ(地盤から)、管の径と基礎貫通の穴径の大きさの関係、管や基礎の断熱補修、外部管の保温などです。(なお、断熱は基礎内部のアイシネン吹付けです)

 よろしくお願いします。

投稿: nakadan | 2015年2月13日 (金) 11時48分

nakadan様

 コメントと質問有りがとうございます。

>また、排水管・給水管は「緑の家」のように、基礎貫通にしようと考えています。基礎の貫通工事にあたり、アドバイスがありましたたらお願いします。

建築地域のよって変わりますので正確にお答えはする事は難しいと思いますが、

基礎の一番重要な事は構造性能ですから、鉄筋にスリーブが触れる事の無いように考慮ください。鉄筋には被り厚が必要なので(特に主筋には)、4cm以上のコンクリートが被ることを確保します。また主筋付近(上部20cm)は構造上の欠点になりますからスリーブはお避け下さい。

外部は地域によって排水管でも断熱してラッキングが必要な事もあります。この場合、メンテナンス※できるようなラッキングもしくは若干の隙間、マスの設置が良いでしょう。このあたりは関わっている業者さんに聞いて下さい。

※この場合のメンテナンスは蟻道に対してです。

投稿: オーブルの浅間です。 | 2015年2月14日 (土) 08時43分

 アドバイス、ありがとうございます。

基礎の構造性能のところは、十分に注意したいと思います。
鉄筋にスリーブを接触させない。上部20cm付近は避ける。
こんな点は、知りませんでした。

また、保温の件は業者に相談したいと思います。

お忙しいところ、ありがとうございます。

投稿: nakadan | 2015年2月15日 (日) 10時00分

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