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2014年9月20日 (土)

武田教授の日本の家に対する分析

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武田邦彦教授の家に関する分析が凄い・・・。
http://takedanet.com/2014/09/post_b6ce.html

家の寿命は「地震」と共に「湿気」が大きなファクターと・・・




Dsc00694_2カビ防止の為にタタミあげをする古い家。エアコンがあればここまで必要無い。

日本の気候・・・湿気が高い事が日本人のものに対する考え方を決めたと以前のブログに書きました。そして自身と共に日本人の家文化とは受け継ぐこと共・・・。

武田教授は住宅の事は専門ではないが自身のことを科学者であるといっています。ホントの科学者とはこのように他分野でも常に分析をする事ができるのでしょう。

建築屋も外野である武田教授に負けないくらいの自然を見る目が必要だと思いました。

日本で自然素材にカビは生えないのは、その物質が持っている防かび物質があるから・・・。例えばカビが生えにくい室内の漆喰やヒノキ、杉の防かび物質が無くなるのは30年から50年とすると、それを過ぎると一気にカビが生える・・・。だから出雲大社などカビなどが生えやすくなった建物を残す事より、技術や文化を伝える遷都が行われてきたのではないでしょうか?

湿気を正しく受け入れると全てがスッキリします。

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