超高断熱の家 荒町2丁目の家 初夏
竣工時真冬だったため、シンボルツリーの感じがよくわからなかったと思いますが、ようやく初夏の雰囲気がわかるようになりました。このコーナーサッシを隠すように見えるシンボルツリーが目的で、この位置にしました。
こちらから窓がよく見えないと言うこと=外から内部も見えにくくなり、カーテン無しで日中過ごすことが出来ます。そして内部から、この樹形の美しい樹木の葉の揺らぎを見ることが楽しめます。
これからもっと枝葉を延ばし視界を遮ると同時に、景色に潤いを与えてくけるよう期待します。
敷地の関係上南側は流石に大きな木は無理ですが、それでも緑があることはよい事です。しかも・・・もう外壁の色が相当落ちてきております。緑の葉が冴えるシルバーグレー色は早いかも・・・。
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