« 2012年建築学会論文発表から その1 | トップページ | 江戸での夏の過ごし方 通風で涼? »

2012年8月31日 (金)

超高断熱の片貝の家          夏の過ごし方・・・

Dsc08283間違って写真記録サイズをメイル用(VGA低画質モード)にしたまま撮影したため画質悪・・・。すみません。

今年冬に竣工した「片貝の家」です。今日はメンテナンスに伺って来ました。

Dsc08285耐雪2mの屋根・・・窓はきっちり簾・・・。緑のカーテン。完璧です。

西日の当たる時刻に伺いました。

きっちりと簾が設置され、日射対策は万全。
今日の片貝は36度・・・。唯々暑い・・・しかし家に入ると・・

そこは玄関から27度湿度58%の別世界・・・。

延べ床面積60坪で6帖用エアコンが2階に1台、8帖用エアコンが1階に1台設置されているだけで家中が24時間27度湿度55%~68%くらい・・・。

実はこの新しい家を建てる前には、この地で通風を主として暮らしていらっしゃったのです(建て替え)。そして設計時にも・・・

「廻りが畑で風通りがよい場所だから、夏は南北に風が通る。だから通風も考えて窓をとって下さいね」との要望もあったはずなのですが、暮らして見ると・・・

超高断熱高気密住宅特有の高温低湿度で壁面低輻射熱・・・

最初は24時間空調がどんなもんか試して見るつもりだった(と思う)はずが、その快適さにそのまま8月はずーーーーーと24時間全館空調。

はまりますね、この心地よさ・・・。拙宅も同じです。熱帯夜の寝不足、冷房病、夏ばてなんて20年以上体験がないです。

Dsc08289 周囲の大部分は畑・・・。こんな環境でも通風より空調を選ぶ快適厨・・・

周囲は緑が沢山だから通風がよい家だな・・・と思っても一度知った快適性はなかなか手放せません。それも低コストだからなおさら・・・。

外構も少しずつ手を加えて冬の頃には大方の形になっているでしょう。

更に楽しみです。

|

« 2012年建築学会論文発表から その1 | トップページ | 江戸での夏の過ごし方 通風で涼? »

超高断熱、無暖房、パッシブ、Q1、気密」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 2012年建築学会論文発表から その1 | トップページ | 江戸での夏の過ごし方 通風で涼? »