« 東桂苑 関川村③ 美しいのはやはり緑と家 | トップページ | 東桂苑 関川村⑤ 実は当時の最先端技術 »

2012年6月 4日 (月)

東桂苑 関川村④ デザインは彫金・鍛金

Dsc07167 金銀が振られた地味なふすま紙と取っ手が良く見合う。

こちらは東桂苑の2階客寝室の彫金による襖の取っ手です。

日本建築の遊びどころは、戸とその周辺デザインです。

Dsc07121 桐の唐紙と似合う豪華な取っ手

こちらは鍛金と彫金による取っ手です。一番上の鍛金が殆ど無いものに比べ繊細な柄が刻み込まれた美しい取っ手です。私自身はほぼ彫金だけの一番上のデザインが一番好きです。

Dsc07127 中央の鍛金が繊細で美しい

こちらは寝室の取っ手です。

Dsc07155 この客間寝室の小判型取っ手は、この部屋の窓手すりとお揃いデザイン・・・だと感じたがただの偶然か?

こちらは品の良い取っ手だと思いました。

このように取っ手のデザインは繊細でそのデザインは美術品のようでもあります。

皆様も古民家やお屋敷に行ったら取っ手に注目してください。職人の仕事が感じられ楽しいですよ。

|

« 東桂苑 関川村③ 美しいのはやはり緑と家 | トップページ | 東桂苑 関川村⑤ 実は当時の最先端技術 »

家の論評、業界裏話」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 東桂苑 関川村③ 美しいのはやはり緑と家 | トップページ | 東桂苑 関川村⑤ 実は当時の最先端技術 »