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2011年12月26日 (月)

超高断熱Q値0.83w/m2k「西裏館の家」   来月構造見学会

2012年1月3日緑字訂正 Dsc04540南側。窓が大変大きいが全て樹脂トリプルガス入りLow-Eのドレーキップ窓(和室のみ引き違い)。外壁はまだ下地状態。


国に認定された超高断熱Q値0.83w/m2kの「西裏館の家」の構造見学会を1月14日(土)、15日(日)9時~15時に行います。

一番寒い時期なので完全予約制で行います。

場所は三条市西裏館で こちら です。三条燕ICから車で5~7分です。

詳しくはHPに1月1月6日までにUPします。

Dsc04542西外観。軒の出1mの大屋根がかかる重量感があるデザイン。しかも耐雪2mで耐震等級3以上。

この高次元のバランス・・・

耐雪2m(三条市の設計積雪量) 

耐震等級3以上(等級3を制震装置を評価せず取得) 

超高断熱Q値 0.83w/m2k(新潟県の国に認定評価された住宅ではトップだと思う) 

無論!長期優良住宅 認定 

自然素材の外壁と内部仕上げ

「緑の家」では最高次元のバランス第2弾です(第一弾はここ)。

さてこの構造見学会を行います。

実は8月から着手していたにもかかわらず、やり直し工事で2ヶ月も遅くなってしまいました。これもそれも私が工事監理で色々気づくことが遅かったり、思い込み、見落としがあった事が原因です。建て主さん、関係者にはご迷惑をおかけしました。

そして今しっかりとこの高次元のバランスを満たした構造の殆どが終わり、構造見学会を行います。この構造見学会は、国から補助金を受けているので「見学会開催の義務」が生じ、それに伴う見学会です。

Dsc04526この北側のデザインにも拘った。同じ正方形の窓が10個1階と2階が同じ位置に並ぶ綺麗さ!外壁はまだ下地状態。

Dsc04527外壁より引っ込んでいる彫りの深い窓。このデザインは欧州に多くみられるが日本では殆どない。外壁はまだ下地状態。


庇のある彫りの深い窓デザイン・・・

今後オーブルデザインが推し進め、「建築技術」でも寄稿した内容を実務でも行っております。ただ窓は木製サッシではありませんが、単独で取り替え可能なデザインです。

見所の壁の断熱材は・・・
高性能フェノールフォーム 120mm+高性能GW24kg100mmで熱貫流率は0.11w/m2kです。凄い性能です。窓はドレーキップタイプなので国内樹脂サッシ最高のU値1.23w/m2Kです。

数値だけを並べてもあまり意味がないかもしれませんが、なんと言ってもバランスが良いのです。耐震性が等級3・・・これは避難所クラスの耐震性ですから、地震があったら家に入れ!と言えるくらいの性能です。そしてその耐震等級3の認定を取った時には、「制震テープ」の耐震評価は全く加味しておりません。しかし耐震テープは耐震補強として評価することが認められたデーターがある数少ない制震装置です。

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