« 新潟の超高断熱の家 夏の電気代など太陽光発電 | トップページ | 新潟の家 超高断熱だけで良いか? ③床下内は清潔? »

2011年10月 9日 (日)

新潟の家 超高断熱だけで良いか? ② 給排水管と高基礎

Dscn3268

この写真は築30年以上前のある家の床下です。

数年前にシロアリ防護用のシートを敷き込んであるためまあまあ綺麗ですね。
この家の床下はまだ高い方ですが、それでもホフク前進でしか進めず、なかなか辛いです。普通の長期優良住宅の床下でも、これより10cmほど狭い空間です。

Dsc02746

今は床下の床がコンクリート造が多くなってますが、ユニット下部分は最も狭く、このような手も入らないような空間です。

さて、一般的な給水排水の寿命はどのくらいでしょうか?

排水は内部が汚く劣化しても問題ありませんが、接合部が地震等の振動で緩む事が有ります。すると床下内部で水たまりができ由々しき状況になってしまいます。

Dsc00089排水が詰まり床下内に排水があふれ出した床下

給湯管などは30年から40年ほどで取り替えが必要とも言われてます。また排水管は50年くらいだと言われてます。しかし運悪く配管が緩んだり、排水管のつまりに気がつかないままだと上の写真のようになります。

_sdi3182_1_2

この写真は緑の家(オーブルデザイン)のUB(ユニットバス)の真下です。排水管も給水管も露出し、メンテナンスが簡単にできると思いませんか?上の写真と大違いです。

この基礎の高さがメンテナンスに重要なのです。

Sdim8061_3

メンテナンスできればこのように床下が収納庫としても使えます。

|

« 新潟の超高断熱の家 夏の電気代など太陽光発電 | トップページ | 新潟の家 超高断熱だけで良いか? ③床下内は清潔? »

家の設計 住宅設計」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 新潟の超高断熱の家 夏の電気代など太陽光発電 | トップページ | 新潟の家 超高断熱だけで良いか? ③床下内は清潔? »