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2011年6月29日 (水)

梅雨に突入 天然素材の家はカビるのでご注意を。

何時もこの時期になると過去のこの内容をご紹介しております。今日poruko様からコメント頂き「おおーそういえばこれをご紹介しないと・・・」ということで去年その内容をまとめたブログへのリンクを置いておきます。

天然素材の「緑の家」にお住まいの皆様におかれましては必ずお目を通して下さい。

天然素材の家でない方はスルーして下さいませ。

http://arbre-d.cocolog-nifty.com/blog/2010/06/post-a254.html

今年は節電が求められるておりますが過度な節電(空調無し)では、天然素材にカビが生えますのでご注意下さい。カビが生えるとそれを取り去るのに、空調より大きなエネルギーが必要になります。
オーブルデザインは「節電しろ」と言っている時期に「あまり節電するな」と、へそ曲がりな事を時々申しておりますが、日頃から大事に無駄なく電気を使っていればあえて今だから節電は必要無いという考えだからです。

さて日本の多くの地域では・・・

梅雨~秋にかけてはカビと虫との攻防です。

何もしなければ、天然素材には必ずカビが生えたり虫に食われたりします。生物由来の天然素材とは必ずその特性があります。またそうでなければ循環が途絶えゴミだらけになるからです。つまり天然素材と言いつつこの時期にカビの生えない材料は、その表面や内部に薬処理をしてあると思ったほうが良いでしょう。

タタミなどは毎日お掃除しなければ確実にその表面にカビが生えます。また木材でも同じです。薄く重なっていない木材ならカビは生えにくのですが、重なっていたり、上にマットが引いてあるとその下にはカビが生えます。

昔はこれを防ぐために、毎日の清掃、留守でも家をの窓開け、虫干しで防いでおりましたが今は空調機があるので軽く冷房するだけで「カビ」のない家になります。

ビニールコーティングされたフローリング床、ビニールクロス、プラスチックなどの人工素材ならこのような心配は少ないので毎日の掃除なし、空調もなしで大丈夫でしょう。それが住まいにとって良いかどうかは、建て主さんの価値基準です。

もし木がカビたら「本物の天然素材だ」と喜んでも良いかも・・・でもそれは無理ですね・・・。

だから少ないエネルギーで冷房できる「超高断熱」の緑の家がお奨めなのですね。

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