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2011年3月30日 (水)

やっぱり超高断熱は間違い無い!!   住宅はQ値0.9が普通になる。

4年前から私は「20年後はエネルギー高騰問題が起きる。その時のために超高断熱住宅はある。決して温暖化防止が目的でない。」何度となく唱えて来ました。そしてその事に賛同して頂ける方が2年前より増えてきて、昨年から全てのお手伝いする家が「超高断熱=Q値0.9程度かそれ以下」になっております。

それが今回の原発大事故で早まる予感が・・・というより確実に早まります。

 

この事故で原発は、増設はおろか既存の古い耐震基準(防災基準)の原発は廃炉になると思います。そしてアメリカがスリーマイル島原発事故以後30年間も原発が発展、増設ができなかった(大石油会社の圧力もあり)ように日本でも30年は凍結されます。

今ある原子炉は安全基準を引き上げるためにコストが嵩み電気代はこれからも上がり続けるでしょう。このため日本の電気料金(エネルギー料金)は上がる事はあっても下がる事は、よほどのエネルギー革新がない限り決してありません。

特に・・・
スリーマイル島事故後原発を凍結したアメリカの1980年頃と違い、2011年の今は地球温暖化、、人口増加により原油が取り合いになります。

3年前、私は20年後はこのSSプランの仕様Q値0.9、C値0.9以下が普通になる宣言しましたが、多分5年は最低でも早まり、もし今後中東が不安定になれば10年以内にこのSSプランの家の性能が標準に推奨される国の性能になるでしょう。

既に超高断熱のSSプランの家を選択された皆様はホントに未来を予見でき、大変お目が高いと実感しております。難しい超高断熱住宅の話に耳を傾けて頂いた事に大変感謝しております。

ここから先は読まなくて結構ですが
私の描く未来(50年後)は、先進的なエネルギー船が空に浮かぶその下の大地では、今と変わり無い営み(農業)があり自給自足が基本でその住まいはコンパクトで且つ質の高い(性能が高い)家なのです。先進的な科学と人間の数十万年営んできた大地との繋がりが混じり合うバランスの取れた未来・・・。その頃には人は原子力を完全制御しているのでしょうか?それとも地上から原発が姿を消しているのでしょうか?

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超高断熱、無暖房、パッシブ、Q1、気密」カテゴリの記事

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