新潟の家 だから超高断熱住宅で暖かく 驚異の低暖房費
主暖房がエアコンである拙宅の例年の1月の電気代は1万6千~1万8千円+灯油8000円。ところが今年は2万2千円+10000円。その差8000円/1月でした。 結構高く感じます。性能はQ値1.9でC値0.9で延べ床32坪、24時間22℃暖房です。
ところが・・・
昨年からお住みになっているSSプランの家の光熱費(オール電化)は・・・
この1月で1万2千8百円・・・。
この差は・・・やっぱり蓄熱型床下暖房・・・とQ値
左は太陽光発電の売り電力です。こんなに太陽が出なくても何とか3100円売れました。よって実質1月は9700円の電気代です。
無論生活スタイルは違うので一概に言えませんが、それでも光熱費半分以下で且つオール電化なので給湯費も入って20℃ 24時間暖房で1万2千8百円です。家の大きさの延べ床は吹き抜けを入れて約33坪と拙宅と同じ・・・。
さすがに見事な超高断熱の住まいです。
とにかく
「他の家に寒くて長くいられない。床暖房のある実家は確かに床と接しているところは暖かいが上半身と下半身に温感の差があり自宅より快適ではない」
とのこと。
おっしゃるとおりです。家中が初夏のような環境の家 緑の家 SSプランです。
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