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2011年1月31日 (月)

新潟の家 もう超高断熱の家「しか」ない!

Dsc00684

先回ご案内したように昨日撮影漏れした模型が一つ戻って来ました。

屋根形状と窓の修正を加えて完成です。

さて、オーブルデザインでは23年前から超高断熱SSプランの家を押し勧めて来ましたが、今期8棟は全棟100%超高断熱SSプランの家です。年間のお手伝いする家全てがQ値0.99W/m2K程度となるのは、多分県内では唯一当事務所だけです。

34年前は建築費用がアップする超高断熱のご支持を頂けるか不安もあったのですが、

原油枯渇危機の中、愛される資産価値のある家を今後も遺すんだ!

という強い、強い信念のもと、熱く語ってきました。

ご賛同頂けた皆様には本当に感謝です!!

こ・こ・ろ・か・ら・・・・ありがとう!

その性能にきっとご満足頂けます。  

さて、この模型の家は「バスツアー」の前まではSプランの家でした。Sプランの家でも相当高性能なのですが、バスツアーでSSプランの家をご見学されたあと、「SSプランの家に変更してください」とのご要望があり、

「SSプランまでは必要無い思っていたが、実体験し、住んでいる方のお話しを伺うと、SSプランの家しかない。無理をしてでもSSプランの家にしたい」となりました。4層構造だけでも特徴的な家ですが、そこにSS仕様。凄い家になりそうです。

4層構造の家ですが法的には木造2階建てながら

1層目・・・玄関、床下レベル(一部天井高1.2m)

2層目・・・1階フロアー

3層目・・・2階床下収納レベル(天井高1.4m)

4層目・・・2階床レベル

となります。当然構造的には難易度があがり設計者としてはとても大変ですが、こちらも長期優良住宅申請をして確実に耐震評価2等級以上を取得します。無論、適正積雪(旧新津市は1.3mが耐雪基準)で・・・。
幾ら断熱性が優秀でも、また沢山の天然素材・自然素材が使われていても、「耐震性の根拠」がなければ「安全な家」とは言えませんから。

Dsc006904層構造の中のパーツを外して前におきました。

上から順にご案内すると

Dsc00687この4層目は2階です。

Dsc006882階床下レベルです。主に収納庫になります。

Dsc00689通常の1階とその下に緑の家では当たり前の床下があります。その床下の一部天井高1.2mにしてそこを深夜の簡易蓄熱層にします。今回はこの蓄熱層が新しい試み! SSプラン標準仕様の大きな蓄熱層の容量にはなりませんが、その半分程度を備えるため、午前中は無暖房機で生活できる事を目指します。

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超高断熱、無暖房、パッシブ、Q1、気密」カテゴリの記事

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