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2011年1月24日 (月)

新潟の家 乾燥、事務所、高気密高断熱の家 

Dsc00601

当事務所の最近の湿度です。同じ所に置いてある温湿度計。こんなに差が出ます。

左が正確な表示をする温湿度計(数千円)。右が安価な温湿度計(数百円)。

見てくださいね。温度はほぼ同じ22度なのに、湿度は片方は29%、もう一方は15%・・・。

仮にこの湿度15%の表示を見たら、これでは

「肌がカサカサする」→「加湿器を買おうかな」と思いますよね。

でも実際は29%ですから確かに乾燥はしていますが、15%の表とは違い直ぐに何か手を打たなければという脅迫観念はないと思います。普通事務所は家より随分乾いています。

ここ数年、湿度のことでいろいろありましたのでこん上のような写真をとりました。最近のエアコンのリモコンについている湿度表示は正確になってきてますが、その測定ポイントがどこかが重要です。本体なのか?はたまたリモコンにあるセンサーなのか?それは・・・

ここで表示される湿度は「相対湿度」ですから温度が変わると湿度も大きく変わります。仮に床から1.4mのところで22度湿度40%で、床上10cmのところが温度19度なら湿度は60%です。同じ部屋の中でもこのように10%も変わります。60%なら足下はちょうどよいですね。

ある一点の部屋の湿度だけを見て「乾いている!」とか「肌に悪い」と判断されないように。床上10cmの所、何時も寝るベットの高さや場所で、正確な湿度計で測って見てください。意外と乾燥はしてませんよ。

とにかく湿度は温度がちょっとでも高ければ低めに直ぐなりますし、室温が低い場所(押し入れや窓付近)では高くなります。

全室暖房された高気密高断熱の家なら部屋の上下温度差が2度位のでどこで測って良いですが、そうでない場合は、何点か湿度を測定してからでも遅くはありません。是非お試しを。

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