« 日経ホームビルダー 12月号から | トップページ | 晴れた日に・・・ »

2010年12月 2日 (木)

上棟日和・・・

最初に・・・

完成見学会のご案内(当事務所ではありませんが)

当事務所が親しくして頂いている(と勝手に思っている)設計事務所のネイティブデメンジョンズさんのところで完成見学会を今週末と来週末行うと告知されております。

ネイティブデメンジョンズさんのSさんの造る家は、デザイン性が高く細かい配慮もされており素晴らしい設計事務所です。また基礎が高く床下収納もあります。是非遊びに行ってみてください。とても感じの良いSさんが裸足で歩ける(見学会は靴下が必要)暖かい家で待っていると思います。またSさんの所有している素敵なMINI(スコットヤード仕様車)もみられますよ。

ネイティブデメンジョンズさんのホームページはここです。
日時 12月4日5日  11日12日
場所 新潟市西区(リンク先で確認してください) 

 

さて

Sdim9130 昨日は緑の家の上棟にふさわしい天気でした。

オーブルデザインでは長期優良住宅で定められた現場公開として近々構造見学会を予定しておりますが何しろこの季節。寒いですからいつ行うか思案中です。近日中にご案内します。また真冬のSSプランの家の暖かさも体験できるイベントも計画中です。

Sdim9128 上棟している緑の家の基礎外周部です。

相変わらず背の高い基礎です。スラブ(平らの所)と立ち上がりの継ぎ目は全く無いですね。水も全く漏れていない基礎ですが、内部は・・・

Sdim9127

プールのように先日の雨の水がたっぷり溜まってます。コンクリートが固まる初期のころはこのように水があった方が強いコンクリートができます。だからあえて水抜き穴は設けません(水害の予想される地域は蓋付き水穴がある)。また床下エアコン仕様なので今後3ヶ月先の完成時に多少湿気が基礎に残っていてもOKです。

これだけ水が溜まっていても外部に染み出ない基礎の作り方は「一体打ち込み」だからです。これではシロアリの弱点の打ち継ぎ隙間はできません。とにかく論より証拠の基礎です。人通口と言われる写真の部分の立ち上がりでさえ普通の基礎の立ち上がりと同じくらいの高さ・・・。家はまず基礎からです。

|

« 日経ホームビルダー 12月号から | トップページ | 晴れた日に・・・ »

家の設計 住宅設計」カテゴリの記事

コメント

わざわざ他社宣伝までしていただきましてありがとうございます。大変恐縮です。
この工事期間中にR8号の交差点ど真ん中(右折中)でエンジンが止まってしまい、パトカーを出動させてしまいましたが、現在は無事復帰してますので、MINIもご覧いただけます(^_^;)。

投稿: ju-su | 2010年12月 3日 (金) 11時37分

コメントありがとう!

えっ・・・ほんと・・・
結構恥ずかしかっただろうね。実は私も夏にルノー(まだ乗っていた)から水蒸気が上がり突然道の真ん中でとまりました。寿命で復帰してません。


見学会は実は私も行きたいのです。
特に「ナノクリアス」とか「天然石パイル」←これは家を壊さなければみられないけれど(^-^;採用したいと思ってますがいつもコストがネックでした。その情報を聞きたいと思ってます。

あと斜めのトイレも・・・。なんか楽しそうで・・・。ご迷惑のかからないお邪魔するかもしれません。

投稿: オーブルの浅間です。 | 2010年12月 4日 (土) 10時18分

 先日は床の事でご教授頂き、大変ありがとうございました。本当に良い情報、大変助かりました。HPにてこの情報を頂かなければ、家を大事にしたいと思うあまりにせっかくの無垢に逆効果のものを塗りたくっていたかもしれません。
 オーブルさんの客でないどころか、他で既に新築済みの私の突然の質問にお答え頂いたことといい、常日頃の記事といい、真に施主の立場に立ったオーブルさんの姿勢にはいつも感銘を受けています。
 当方も、誠実で知識・技術ある信頼のおける工務店で建てたので安心はしていますが、床の事だけはどうしてもお聞きしたいと思い、勇気を振り絞って不慣れなメールしてみました。
 知れば知るほど業界には、施主にとって「知らぬが仏」 が多いですね。やはり正しくはないですよね。私も含めほとんどの人が一世一代の決意で、人生最大の借金を背負って家を買う訳です。楽しみ以上に不安が募るのが現実です。いわば建築業界は、施主の運命を握っていると言って過言でないと思います。「知らぬが仏」でいいわけありません。しかしオーブルさんの様な業界人がいるならばこの先は明るいですね!
 
 とここで余談ですが、私も天然石パイルによる地盤改良検討しました。コストが一般の柱状改良とさほど変わりないと情報見たためです。実際友人宅は少しのコストアップで普通の柱状改良から天然石パイルにしました。しかし私は少しのコストアップでは済みませんでした。約2~2.5mの擁壁がある崖地(敷地の方が高い)であるためです(擁壁から安定角離して建築)。本数を増やす必要があり、その分割高になってしまったようです。予算の都合で一般の柱状改良にしました。
 大変ありがとうございました。是非また何かあった際には宜しくお願いします。

投稿: 家好き | 2010年12月 4日 (土) 22時44分

家好き様

遅くなりましたがコメントありがとうございます。

多分その敷地状況でしたら、柱状改良で良かったとのではないかと思います。自然石の改良は平坦なところで効果を発揮します。仮に自然石パイルの周囲が崩れるような場合、その摩擦抵抗と圧密支持方式からみてその支持効果が全く無くなります。しかしセメント混合による普通の柱状改良は、塊体である性格がゆえに一応先端支持も期待できますから、周囲敷地が崩れてもある程度抵抗します。

全てよしでしたね。(o^-^o)

投稿: オーブルの浅間です。 | 2010年12月10日 (金) 22時51分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 日経ホームビルダー 12月号から | トップページ | 晴れた日に・・・ »