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2008年3月 8日 (土)

台風時でもサッシから水は入らないの?

=場合により入ります。

拙宅は海沿いのちょっとだけ高いところ(海抜9mくらいを高いと呼んでいいかどうか?でも海岸から25km離れた三条市の事務所付近でも海抜9m程度)にある。従って冬の風雨はすさまじいものがある。雨は下から吹き上げるのが常である。その風の一番強いところには、開き+FIX型の樹脂サッシ窓がある。このサッシの水密性はW-4である。W-4とは、降雨量が240mm/hで風速23m/s時においても室内に水を侵入させない性能。この室内に水を浸入させない性能とは、サッシ下枠等が水に濡れてもその枠を越えて入らない事をさし、決っしてサッシ枠が濡れないことでない。私が住んで間もない頃、風速30m/sの嵐がきて、サッシのペアガラスを止めている押し縁の隙間から水が粒のように室内に侵入してきたのを見たとき、サッシを含む外壁からの雨漏れはよほど気をつけないと大変であると認識した。「緑の家」で使われている多くのサッシの水密性は、このW-4型ではあるが開きタイプによって侵入に強いタイプと弱いタイプがある。吹きさらしの西側には注意が必要である。

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